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ヘルペスの進行の流れは「感染・潜伏・活性化」3段階目をいかに抑えるかが重要

2020年02月10日

どのような病気でも症状の進行には流れがありますが、ヘルペスの場合は感染・潜伏・活性化の流れに沿って症状が進行していきます。感染者との接触やウイルスが付着したタオルなどの共用で感染し、そこからしばらくの潜伏期間を経てから発症するわけですが、ヘルペスウイルスは何かしらのきっかけで活性化されることが多いです。このウイルスは体内から完全に排除することができないので、1回感染してしまうと活動していなくても体内に潜伏しているわけですが、何かしらの刺激を受けると活性化されて症状があらわれます。つまり、活性化されなければヘルペスの症状があらわれにくくなるので、発症や再発を防ぐためには活性化をいかに抑えるかが重要だと言えるでしょう。

ヘルペスの進行の流れで最も重要なのは活性化をいかにして防ぐかということであり、ひどい症状があらわれないようにするためにはウイルスの活動を抑制することが大切です。ウイルスは性行為の刺激でも活発に活動するようになりますし、身体の免疫機能や抵抗力が低下しているときにも活性化されてしまいます。まずはこれらの刺激を受けないようにすることが大切なので、体調が悪いときは性行為を行わない、免疫力がアップするような生活習慣を心がけることが大切だと言えるでしょう。

ウイルスが活発に活動することを抑制するためには治療薬の使用も必要であり、ヘルペスが発症しそうになったらなるべく早く治療薬を使うことが大切です。初感染のときはすぐに気がつくことができないかもしれませんが、再発からは発症の兆候に気づくことができるはずなので、性器や口内にヒリヒリとした痛みやむずがゆさなどを感じるようになったら、早めに薬を使うことで活性化を抑えるようにしてください。早期治療を実行することができれば、症状が進行してしまうことなく、つらい症状を引き起こす前にヘルペスの症状を改善することができる場合もあります。

ヘルペスウイルスは体内から完全に排除することができないので、再発を繰り返さないようにするためにもウイルスの活性化を抑制することが大切だと言えるでしょう。刺激や免疫力の低下などが原因で発症しないように注意したり、発症の兆候が見られたら早めに治療薬を用いたりすることがおすすめです。ヘルペスのつらい症状で悩むことがないようにするためにも、進行の流れを知ってウイルスが活発に活動することを避けられるようにしましょう。